いつもお世話になっております。
株式会社大阪ソーダメールマガジンです。
今回のメールマガジンは、アプリケーションデータ追加のお知らせです!!
新たに医薬品関連やアプリケーションデータを21件追加いたしました。
ここではそのうち9件のデータを紹介いたします。
酸化染毛剤に含まれる成分であるp-フェニレンジアミン、p-アミノフェノール、2,4-ジアミノフェノキシエタノール、2,5-ジアミノトルエン硫酸塩及びm-アミノフェノールをCAPCELL PAK C18 KG S5にて分析しました。
5分以内に全成分を分離可能でした。
有機溶剤業務の従事者に対して必ず実施される尿中の有機溶剤代謝物検査では、スチレン、トルエン及びキシレンの代謝物としてフェニルグリオキシル酸、馬尿酸、マンデル酸及びメチル馬尿酸が設定されています。この検査では各成分の分離性能、定量性及び短時間での分析が運用面において重要です。
耐圧50 MPa のCAPCELL PAK ADME-HR-H S3を用いた代謝物6 種の分析例を示します。流量を800 μL/min まで上げることで、10 分以内に各成分の完全分離を達成しています。
イマチニブは分子標的治療薬として開発された抗がん剤です。
ここでは内標準物質としてp-ヒドロキシ安息香酸メチルを選び、CAPCELL PAK C18 MGII S5を用いて分析しました。
お互いに構造異性体の関係であるジオスミン及びネオジオスミンをCAPCELL PAK C18MGIII S3、CAPCELL PAK C8 DD S3、CAPCELL PAK ADME-HR S3を用いて分析しました。
全てのカラムで良好な分離を示し、なかでも高い表面極性と適度な疎水性を持つADMEカラムが最も高い分離度を示しました。
リュープロレリン酢酸塩は第十八改正日本薬局方に収載され、ホルモン感受性がんの治療薬として用いられています。
局方におけるカラム選定条件は、「リュープロレリンに対する相対保持時間 0.90 のピーク、リュープロレリンの順に溶出し、その分離度が 1.5 以上あるものを用いる」と定められています。
マウスウォッシュ成分の中に含まれる抗菌作用、抗炎症作用をもつ化合物としてアラントイン、グリチルリチン酸ジカリウム、ヒノキチオール、トラネキサム酸及び塩化セチルピリジニウムなどが挙げられます。
ここでは、マウスウォッシュ内 5 化合物を強カチオン交換カラムである CAPCELL PAKSCX UG80 S5を用いて一斉分析しました。
分子量、移動相中のイオン化状態、親水性などが大きく異なる 5 化合物ですが、良好な分離が得られています。
CAPCELL PAKシリーズは粒子径3 µmのカラムに高耐圧仕様のラインナップを追加いたしました。
ラインナップ表に無いサイズについても、通常耐圧仕様の標準価格に+10,000円で高耐圧仕様をご購入いただけます
大阪ソーダでは皆様のHPLC分析にお役立ていただけるようなセミナーをいくつかご用意しております。
オンライン、オンサイト共に無償でお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。
・HPLC基礎概論
・カラムの選択方法
・C18カラムのパラメータ評価
CAPCELL PAK C18 KGはアルカリ条件下での高い耐久性を実現し、使用可能pH範囲が拡大(pH 1-12)しました。また、汎用性が高く幅広い化合物の分析に対応しております。
弊社がこれまでに取得したアプリケーションデータは会員登録などの面倒な手続きなしで、全て公開しております!
「化合物名」「分野」「カラム」「検出器」などからご要望のデータを検索いただけますので、ぜひご活用ください。
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※全てのご要望にお応えすることはできませんが、新規データ取得・分析条件の検討など、出来る限り対応させていただきます。
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